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【脱炭素・SDGs・ESG】三菱マテリアル:CDP2025気候変動分野で2年連続「Aリスト」選定

2025.12.13

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(出典:HPより)


三菱マテリアルは、国際的な環境情報開示推進NGOであるCDPが実施した2025年の評価において、「気候変動分野」で2年連続となる最高評価の「Aリスト」に選定された。気候変動対応に関する戦略や取り組みの実効性、情報開示の透明性が総合的に評価されたものとされる。CDPは世界の主要企業や自治体を対象に、気候変動、水セキュリティ、森林の3分野で評価を行い、特に優れた企業をAリストとして位置付けている。

同社はマテリアリティの一つに「地球環境問題対応の強化」を掲げ、脱炭素化を中核に据えた経営を進めてきた。2025年11月に公表した中期経営戦略では、「資源循環ビジネスで未来を創る企業へ」を基本方針とし、E-Scrap処理量の倍増や欧米での二次原料製錬所新設、タングステンの完全リサイクル体制構築、再生可能エネルギー活用の拡大などを計画している。2045年度のカーボンニュートラル達成を目標年とし、2035年度に65%削減、2040年度に82%削減という温室効果ガス排出削減目標を設定した。製造現場での省エネルギー化や再エネ電力利用の拡大、地熱をはじめとする再生可能エネルギー創出、社有林管理を通じたCO2固定など、事業活動全体とサプライチェーンを通じた脱炭素の取り組みが評価につながった形となっている。

【出典】
CDP2025「気候変動分野」で2年連続最高評価の「Aリスト」に選定
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。